code-mastersky(以下「当方」)は、利用規約(以下「本規約」という)の内容を制定しております。
本サービスを利用される方(以下「利用者」といいます)は、本規約の内容に同意して、本サービスを利用するものとします。
総則
第1条 本規約の適用範囲
- 本規約は、当方と本サービス利用者との間に適用されるものとします。
- 利用者は、本サービスの利用、料金の支払いについて、本規約に定める義務を負います。
- 利用者は、本サービスをご利用することにより、本規約に同意したものとみなします。
本規約に同意できない場合はご利用をご遠慮ください。
第2条 規約の変更
- 当方は、事前に利用者の許可を得ることなく本規約を変更することがあります。
- 本規約の変更は、変更後の本規約を当方ウェブサイトに掲載した時点で効力を生じるものとします。
- 本規約の変更により利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第3条 著作権・知的財産権
当サービスが提供する文書の著作権は当方が所有し、著作権法によって保護されています。
利用者は、当方の許可なしに関連文書の一部もしくは全部を複製、複写もしくは修正、追加等の改変をすることはできません。
利用規約
第4条 (禁止事項)
当サービスを利用するにあたり、以下の行為を禁止します
- 日本国の法律に反すると当方が判断する行為
- 当方または他人の著作権、財産、及びプライバシーを侵害する行為
- 虚偽の情報を提供することによって当方または第三者に不利益をもたらす行為
- 当方及び当サービスまたは第三者を誹謗中傷するような行為
- 当サイトのサービスの運営を妨害する行為
- クレジット会社・ペイパル(PayPal)・LINE Payに商品代金の支払いについて異議申し立ての申請をする行為
- 当方に無断で当サービスを転売する行為
- 20歳未満の方で保護者の同意を得ていない利用行為
- 当方システム及びネットワークのセキュリティーを妨害する以下のような行為
- システム及びネットワークに対する破壊行為
- TCP/IPパケットヘッダーの偽造行為
- 無許可で内部データへアクセスする及び他の利用者のアカウントへログインをする行為
- 使用許可のないサービスを利用しようとするためのあらゆる行為
- 以下のような電子メールを当方に送信する行為
- スパム電子メール
- 偽造TCP/IPを使った電子メール
- インターネットサービスプロバイダーの禁止する方法で送信する電子メール
- 不道徳かつ不適切と当方が判断する行為
- 当サイトのサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
第5条 (契約の成立・発送と連絡)
- 当サービスの契約は利用者が注文を行った後、所定の料金を支払った時点で効力が生じます
- 料金の支払いが確認できてから原則2日以内に利用者の電子メールアドレスに発送します
- 第6条が定める支払い期日までにお支払いが確認できない場合はキャンセルとします
第6条 (料金と支払方法)
当サービスの利用料金は当方が定める金額とし、銀行振込・ペイパル(PayPal)・LINE Pay・クレジットカードのいずれかにて注文から2日間以内に支払うものとします
第7条 (返金及び交換に関して)
- インターネットサービスの性質上、返品・返金はいたしかねます
- 初期不良は受け渡しから6日以内に限り対応いたします
- 初期不良の交換は購入品と同一のものにて対応いたします
- 商品説明と異なる使い方をされた場合は一切の対応はしません
アカウントのパスワード、リカバリーメールを1日に何度も変更するなど意図的に凍結及び制限がかかる動作をする行為
同一IPアドレスで複数アカウントへのアクセスする行為については一切の返金・交換を承ることはできません
第8条 (サービスの提供停止・キャンセル・中止)
- サービスの提供が社会的規範や法律の改正から見解して不適切と当方が判断した場合
- 日本語が理解できず、契約行為に支障があると当方が判断した場合
- 当方の業務に支障があると当方が判断した場合
- 当方のシステムの保守を定期的にもしくは緊急に行う場合
- 地震、噴火、洪水、津波等の天災、火災、停電、戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議、非常事態が発生し、もしくは発生するおそれがある場合
第9条 (免責事項)
- 当方は当サービスの利用により発生した契約者の損害については一切の賠償責任を負わないものとします
- 損害というのはアカウントの凍結、制限、商用行為にかかる行為に対するあらゆる賠償責任を指します
契約者が当サービスを利用することにより第三者に対して損害を与えた場合、当該契約者は自己責任により解決するものとし、当方には一切の損害を与えないものとします - 当方は、第三者との間において生じた紛争等において一切責任を負いません
第10条(利用者の賠償責任)
利用者が本規約に違反して、当方に損害が発生した場合は当方は賠償を請求することができるものとします
本規約に定めのない事項について新たな問題が生じた場合、利用者と当方は共に誠意を持って問題の解決に当たることとします
第11条(アカウントの管理責任)
利用者は本サービスを利用するにあたりアカウントを作成した場合、ログインIDおよびパスワードを管理する責任を負います
利用者IDおよびパスワードの誤用による損害や、第三者に使用されることによって利用者が被った損害については、当方は一切の責任を負いません
利用者は、利用者IDおよびパスワードを利用して行われたあらゆる行為、第三者が利用者本人の同意なく行った場合や不正に使用した場合であっても、利用者IDを保有している利用者自身による行為とみなし、その責任を負うことに同意するものとします
第12条 (サービスの利用制限)
事前の通知なく利用者のアカウントの登録を抹消することができるものとします
- 本規約のいずれかの条項に違反していると当方が判断した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- 本サービスの利用が適当でないと判断した場合
第13条(個人情報の取り扱い)
以下の場合を除いては利用者の個人情報を第三者に提供したり利用することはしません
- 当方のサービスもしくは商品の提供・改善を目的とした調査・検討・統計的資料を作成する場合
- 利用者からの問い合わせへや相談に対する回答や連絡を行う場合
- 利用者にとって有益であると当方が判断した情報を提供する場合
- 利用者に同債務の履行を要求する場合・会員が商品代金の領収証を求めた場合
- 決済代行会社に対して、利用者の決済等に必要な範囲内、および決済等の不正が疑われる場合等において、その真偽を確かめる為に必要な範囲内で提供する場合
- 法令等より開示が求められた場合
第14条(連絡通信)
当方から利用者への連絡、通信または通知(以下「連絡等」)は、利用者が当方に申告した電子メールアドレスへの送信をもって行うものとし、電子メールが発信された時点をもって連絡等がなされたものとみなします
以下の事情によって、当方から発信された連絡等にかかる電子メールが利用者に到達しなかった場合でも、当該連絡等が実際に利用者に到達しないことによる利用者の不利益について、当方は何ら責任を負いません
- 利用者が、当方に申告した電子メールアドレスの変更を修正しなかった場合
- 当方からの連絡等にかかる電子メールが、利用者のメールボックスまたはメールサーバにおいて迷惑メールその他通常の電子メール以外の電子メールと判定された場合
- 利用者が当方に申告した電子メールアドレスの入力に誤りがあった場合
第15条 準拠法・管轄裁判所
問題の解決に至らない場合、当方の所在地を管轄する裁判所において、訴訟手続きの元、解決を図るものとします
本規約、本サービス及び関連する一切の法律関係は、日本国の国際私法を考慮せず、同国の法律を準拠法とし、同法に基づき解釈されます
制定日:2020年12月6日
更新日:2021年1月6日